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講師紹介​​

三島 彩  みしま あや

三島彩

島根県出雲市出身。
洗足学園音楽大学を経て、同大学大学院音楽研究科首席修了。 

学生時からバイオリン指導をはじめ、指導歴14年。
洗足学園小学校音楽非常勤講師助手。

大学院各専攻首席学生による「大学院グランプリ特別演奏会」において準グランプリを受賞 。

第26回日本クラシック音楽コンクール全国大会大学・一般の部入賞。 

豊かな音色と洗練された音楽性に定評があり、在学中、特別選抜演奏者及び、前田記念奨学 生に認定、数々の学内コンサートオーディションに合格し、学部生による「コンチェルトの 夕べ」「大学院コンチェルトの夕べ」のソリストを務める。 

2015、2017、2019、2022年には、リサイタルを開催。

「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018」キオスクコンサート等に出演し、好評を博している。 

また、オーケストラでは様々な公演でコンサート・ミストレスを務める。

これまでにヴァイオリンを加納佑春、芦原充、漆原朝子、水野佐知香、安永徹の各氏に、

室内楽を物集女純子、木越洋、大野かおるの各氏に師事。

 現在ソロ、室内楽、オーケストラ等で活発な演奏活動を行いながら、

積極的に後進の指導、アマチュアオーケストラやアンサンブルクラスの指導も行なっている。

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